2026年6月20日に開催いたしましたラグビー教室において、悪天候(大雨および雷を伴う可能性がある状況)の中でプログラムを実施したことに関して、参加者の皆様および関係各所より、安全面についてのご意見を頂戴いたしました。
本件により、ご不安やご心配をおかけしましたことを、主催者として深くお詫び申し上げます。
■ご指摘・ご指南いただいた内容
本イベントに関して、主に以下の点についてご指摘をいただいております。
・悪天候下における開催判断の妥当性
・雷を伴う環境での実施に対する安全配慮の不足
・明確な中止・中断基準の不備
・参加者が安全面に不安を感じながら参加せざるを得ない状況
・主催者としての危機管理体制への懸念
なお、今回のご指摘は、大雨や雷といった悪天候環境下における安全管理および開催判断に関するものであると認識しております。
この点について、主催者としての判断および備えが不十分であったことを重く受け止めております。
■再発防止策
今回の事案を受け、以下の改善を実施いたします。
【開催判断の明確化(悪天候時対応の強化)】
・雷鳴または雷光確認時点で即時中断
・一定以上の降雨時は中断または中止
・気象警報・注意報発令時は原則中止
・安全確保が困難な場合は即時中止
【悪天候時の安全管理体制の強化】
・悪天候時に特化した危機管理マニュアルの整備
・安全管理責任者の明確化
・気象レーダー等を活用したリアルタイム監視体制の構築
・現場判断に依存しない中止基準の明文化
【けが・負傷時の対応体制の整備】
※本対策は従来から実施しているコンタクトスポーツとしての安全対策として継続強化いたします
〈開催・参加前〉
・日本ラグビーフットボール協会推奨の外傷・障害対応に関するスタッフ教育の実施
・参加者全員のスポーツ保険加入
・緊急時対応計画(EAP)の策定および事前共有
〈当日〉
・医療スタッフの配置
・救急搬送時の動線確認
〈事後〉
・スポーツクリニックと連携した相談窓口の設置
【参加者への配慮】
・事前の天候リスクに関する情報共有の強化
・悪天候時の参加可否判断を尊重できる環境整備
・返金およびキャンセルポリシーの見直し
■今後に向けて
今回の件を通じて、特に悪天候時における開催判断および安全管理体制に課題があったことを真摯に受け止めております。
今後は「安全最優先」を原則とし、特に天候リスクが伴う場合には、競技特性に関わらず慎重な判断を徹底し、中止・中断を含めた対応を迅速に行ってまいります。
また、参加者の皆様が安心してご参加いただける環境づくりに向け、継続的な改善と透明性のある情報発信に努めてまいります。
引き続き、皆様からのご意見を真摯に受け止め、より良い運営を目指してまいります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
岸岡式ラグビー教室
代表 岸岡智樹